FX 確定申告

たくさんの口座を持つことのメリット!

FX口座を始めてもう3年になります。仕事の副業として休日などに取引をしていますが、当初は全くダメでした。でも今ではがっつり勝てるようになりました!確定申告に行かなければいけないので少々面倒ですが、それだけ稼ぐようになったので仕方ありません。

どうして勝てなかった私が今のように勝てるようになったかと言うと、それは必死で勉強したからです。FX会社のやっているセミナーをハシゴして、FXのコツを覚えていきました。

学んだことの中で、当時一番役にたったのは口座についての知識でした。口座の使い方や口座ごとの違いを知ることが出来たので、良い口座の選び方を覚えることができました。

そして口座の使い方もそれまでは1社のみで取引をしていましたが、複数の口座を開設して使い分ければ様々なメリットがあるということもわかりました。

口座を複数つと、取引口座を分散することが出来て大損するリスクを回避出来ます。しかも、取引の合わせて口座を使い分けて注文出来るので、コストも限りなく小さくすることが出来ます。

口座を上手く使い分けているからこそ、無駄のない賢い取引が出来るようになります。僕が勉強したことを伸び悩んでいる人や初めての人に参考にしてもらえると嬉しく思います。

FXの本は買うな!儲けの仕組みと大衆心理の関係について

FXをこれから始めるという時、多くの人が頼るのがインターネットや文献での知識収集です。当たり前のことですが、何も知らない状態で投資をしようとしても損するだけです。利益を出そうと考えるのであれば、市場の仕組みや用語の意味などを理解していることが最低条件になります。一番簡単に知識を得られるのは、本を読むことです。しかし、FXの本は、基本的な解説書以外は読むべきではないと筆者は考えています。その理由について解説していきます。

FXの本の大半は、こうすれば儲かるといった指南書です。過去、その本の筆者の成功談やうまくいった例を取り上げ、このようにしたから儲かったなどということが書かれていることが多く、読者もそうすれば、利益が出せるかもしれないといったことが書かれています。そこに書かれていることは、確かに一面では事実でしょう。過去、確かにその筆者はそういった方法をとって多大な利益を上げたという事実もあると思います。しかし、こういった方法を本にして出すということは、既にその方法論は価値を失っていると考えるのが心理的に見れば明らかです。

例えば、あなたが、自分で編み出した方法で莫大な利益を上げられることを確認したとしましょう。あるいは、実際に利益を上げたと仮定しても構いません。市場には、その事実に気づいている人はいないと仮定します。つまり、あなた一人が儲けのメカニズムを発見したのです。この時、あなたは、その方法を本などに書いて売りたいと思いますか、ということです。もし、本が多くの人の目に触れれば、あなたは、一躍有名になるでしょう。画期的な儲けのメカニズムを発見したのですから、非常にたくさんの人があなたの功績を認めるでしょう。それは確かにとても名誉なことで、人によっては、利益よりもその名誉が重要だと考える人もいると思います。

さて、では、その方法論はこれからも利用できるかといえば、答えは否です。多くの人が実践すれば、それは、価値を失います。FXは利益を享受できる量が決まっています。具体的に言えば、損をした人と同じ人数しか得をしないのです。もし、あなたのその方法論がほかの誰も知らないことであれば、それを一人で享受できるのです。その秘密を人に教えるほど愚かなことはありません。

本を出すというのは、それ以上利益を出すことができなくなった方法を、過去の実績と合わせて販売することで、あたかも今でも使える技術のように見せかけ、本の販売による収入を得るという考えがあるのが大半です。そのため、FXでの成功談を記した本は、新しいアイデアの参考意見のために購入する以外の価値はないと筆者は考えています。そういった本は、確かに一読する意味はあります。しかし、それは、自分も真似して利益を得ようとするためではありません。そんな方法は、過去とっくに誰かがやって成功し、多くの人に知られて価値を失っています。その方法を丸ごとマネしたところで、大した利益を生み出すことはできないでしょう。

何度も言うようですが、本当に儲かる方法があるのなら、そんなことを本にするなど愚の骨頂なのです。当然、自分が一人でこっそりと実践し、利益を独占するのが最も合理的なのですから。FXの本を買うなら、市場のメカニズムなど、客観的な事実を解説している本のみを買うようにして、FXでこうすれば儲かるといった本は、話半分で見るようにするのが、損しないための賢い選択です。

FXのアービトラージって何?その概要とやり方について説明します!

アービトラージという言葉は、知らない人が多いと思われます。今回は、アービトラージという用語の解説とFXでの応用方法について考えていきます。

まず、この言葉がどんな時に使われるかについて説明していきます。アービトラージとは、異なる2つの相場で同一商品の価格差(一般的には値鞘と言われます)を利用する方法です。価格差と言われてもピンと来ないでしょうから、具体例をあげて解説します。例えば、雨が滅多にふらない地方に行き、傘を購入します。その地域では、傘の需要がほとんどないので、傘の価格は、非常に安いです。その安い傘を大量に買います。それを持って、今度は、雨が沢山降る地方に行きます。そこでは、しょっちゅう雨が降るので、傘が足りません。そのため傘の値段が高騰し、高い価格で売られています。そので、先ほど安値で買った傘をその市場より少し安く売れば、たちまち売れてしまうでしょう。

だいぶ簡略化しましたが、アービトラージとはこういうことです。つまり、違う市場で同じ商品を売り買いし、安い場所で大量に買って、その商品の価値が高い別の市場で一気に売りさばいて利益を出すのです。そして、この買値と売値の差が、利益になるのです。

さて、では、これをFXの市場に応用するとどうなるのでしょうか。FXのアービトラージで大切なのは、通貨ペアの決定と、証券会社の選別です。つまり、特定の外貨をある証券会社で購入し、それを別の証券会社に売るわけですから、外貨の選択と証券会社の選択が重要になってくるのです。実際問題、アービトラージで稼ぐことができる例は、どのくらいあるかということですが、これは残念ながら、極めて少ないのが現状です。現在は、どの証券会社も、ほとんど同じ通貨レートで取引していますし、利鞘によって稼ぐ事ができたのは、一昔前のFXがまだ浸透していなかった頃の話です。

とは言っても、一部の猛者たちは、未だにこのアービトラージで利益を上げることに成功しています。異なる市場で購入することができれば、その瞬間に別の会社に売る必要はないので、大体の値動き幅を計算し、リスクがないように運用することじt比較的簡単にできます。アービトラージは、これをメインにして利益をあげようとするのではなくて、あくまで、本来も取引のリスク分散の方法として取り入れるのが、賢い運用のやり方なのです。

景気が不安定でも強い外国為替取引であるスワップの実力とは?

ここでは、FXのスワップポイントについて簡単に解説していきたいと思います。スワップポイントとは、株式でいう配当のようなものであり、預金でいう金利のことです。スワップポイントは、外貨を持っていることで発生する金利を配当として受け取ることができるのが、最大のメリットなのです。その詳細について次に説明していきます。

日本の金利と同じように、海外の口座にも金利があります。その金利は、現在の超低金利の日本に比べて非常に高く、中には、金利が5~10%の国も珍しくありません。例えば、金利0.04%の日本の口座に100万円預けたとしても、その利子はわずか400円です。しかし、金利7%の国の外貨を購入し、その口座に預ければ7万円の利子がつくことになります。これが外貨預金です。FXのスワップポイントは、これと少し似ています。

FXのスワップポイントとは、日本と海外の金利差を利用した儲けのカラクリです。これは、日本が超低金利なのを利用して、金利の高い海外の貨幣を購入し、それを持ち続けることで金利差によって利益を上げるのです。スワップポイントは、一年でまとめて増えるわけではなく、一日換算で毎日受け取れることが強みになります。同時に、為替の影響を強く受けるので、その国の貨幣価値が上がれば上がるほど、金利も高くなり、スワップポイントも多くもらえるようになります。

しかし、スワップポイントには、デメリットもあります。スワップポイントを狙うということは、その国の通貨を長期間持ち続けることが条件になります。ところが、為替が悪い方向へ変動し、この国の通貨を売ったほうがいいと判断されるようなことになれば、損切りをする選択を迫られます。いくら、スワップポイントを狙うといっても、その貨幣自体の価値がなくなってしまえば、元も子もありません。そのため、スワップポイントは、長期的な資産運用の際に効果を発揮するのです。デイトレード型のように、短期に売買を繰り返すタイプの投資家とは、相性が悪いのです。

また、スワップポイントとしてもらえるのは、その国の通貨であって、日本円ではありません。そのため、やはり長期的に対象の通貨を持ち続けるハメになり、いざという時に売却する決心を鈍らせる可能性があります。スワップポイントとして本格的に利益を狙うのであれば、為替の変動が起きにくく、かつ、金利が日本に比べて高い国の通貨を長期間持つことが最低条件になるでしょう。