たくさんの口座を持つことのメリット!
FX口座を始めてもう3年になります。仕事の副業として休日などに取引をしていますが、当初は全くダメでした。でも今ではがっつり勝てるようになりました!確定申告に行かなければいけないので少々面倒ですが、それだけ稼ぐようになったので仕方ありません。
どうして勝てなかった私が今のように勝てるようになったかと言うと、それは必死で勉強したからです。FX会社のやっているセミナーをハシゴして、FXのコツを覚えていきました。
学んだことの中で、当時一番役にたったのは口座についての知識でした。口座の使い方や口座ごとの違いを知ることが出来たので、良い口座の選び方を覚えることができました。
そして口座の使い方もそれまでは1社のみで取引をしていましたが、複数の口座を開設して使い分ければ様々なメリットがあるということもわかりました。
口座を複数つと、取引口座を分散することが出来て大損するリスクを回避出来ます。しかも、取引の合わせて口座を使い分けて注文出来るので、コストも限りなく小さくすることが出来ます。
口座を上手く使い分けているからこそ、無駄のない賢い取引が出来るようになります。僕が勉強したことを伸び悩んでいる人や初めての人に参考にしてもらえると嬉しく思います。
FXトレード日記って必須?何を書けば良いの?
FXで勝つための最低条件というものがありますが、そのうちの一つ、トレード日記をつけるのが重要なのはなぜでしょうか?トレード日記をつける最大のメリットは、己を知り、己を改善することにあります。そうすれば、FX取引の腕は間違いなく上がっていくことでしょう。ではFXトレード日記には何を書きとめれば良いのでしょうか?記録すべき点は主に以下の3点になります。
・注文レートと決済レート
自分が何月何日の何時何分にどの通貨ペアを何万通貨注文したのか、記録しましょう。これはトレード日記の基本となりますから、この点は詳しく正確に記録しましょう。
・注文の根拠
FXトレードをするのには、どんな通貨ペアであってもいつ取引するにしても、必ず取引の根拠が必要です。根拠があるからこそポジションを建てることができ、根拠が消滅した時点で損切りもしなければなりません。例えば、自分の取引根拠がテクニカル指標のMACDだとしましょう。「MACDが5分足で買いサインを出したため買いポジションを建てた」というものが、買いの根拠となっているわけですね。
一つ一つの注文の根拠を書き留めてみてください。そうすると自分の取引に改善点があることが分かるかもしれませんし、さらに利益を伸ばしていく方法が見つかるかもしれません。
・注文時の感情
注文した時の感情を書くと、意外なことが見えてくる場合があります。例えば、「何となく上がりそうだったから買った」というような場合、それは根拠ある取引をしておらず、感情的に取引していることが分かります。感情的に取引すると、投資ではなくギャンブル的になってしまいますので、リスクが高まります。自分が感情に流されず取引をしているか、それともギャンブル的取引をしてしまっているか判断できますから、この点も必ず記録しましょう。
以上3点を記録することによって、自分のトレードスタイルや改善点が見つかります。改善点が見つかったら、その点をすぐに改善しましょう。そうすればトレーダーとしてさらなる進歩をはかることができますし、自ずと利益率も上げていけるはずです。
信託保全ってそんなに大切?FXトレーダーとの意外な関係とは
2000年代半ばから、FX投資の人気はみるみるうちにうなぎのぼり、外国為替投資と言えばFXという方程式が一般的になりました。しかし、法整備が整っていなかったため、FX投資家が莫大な損失を抱えたり、悪質なFX業者が顧客の証拠金を横領する事件も起こりました。これらを踏まえ、平成22年2月1日~すべてのFX業者に対して、信託保全が完全義務化されたのです。
信託保全とは何でしょうか。FX業者は顧客から証拠金を預託されるわけですが、その証拠金を自社で保管するのでなく、信託銀行などの他の場所で区別して管理することです。ですから、FX業者が安易に、または故意に証拠金を利用して取引したりすることができないように取り締まっているわけです。言い換えるなら、顧客の大切な資金が安全に守られるのです。
資金が安全に守られるなんて当然でしょう、と思われるかもしれませんが、当然ではなかったのが以前の管理システムです。信託保全が義務化されていなかったので、ある悪質業者は顧客の証拠金を横領し、FX取引を行なった結果大損失を被り、破産に至る業者もあれば、夜逃げした社長もいたのです。最悪のFX業者ですが、実際の話です。これらを踏まえ、信託保全が法律によって義務化されたというわけなんですね。
ですから、現在信託保全はすべての業者で行なわれていますので、横領事件は基本的にありませんから安心して下さい。信託保全がされていなかったとしたら、安心してFX取引も行なえませんし、大切な資金を預託することもできませんからね。そういう意味では、現在法整備がかなり整ったと言えるでしょう。
では、FX業者を選択する際、信託保全という点は比較対象になりませんから、その他の点を留意して比較することにしましょう。例えば、デイトレを考えているならスプレッドや約定力、長期運用を考えているなら当然スワップ金利の高さを比較しなければなりません。自分の取引手法に合わせて業者比較を行ないましょう。
ボリンジャーバンドを制するものは、FXを制する!
テクニカル分析はFXトレードの基盤となり、極端に言えばテクニカル分析さえマスターすればFXで勝てるとも言われています。しかし、テクニカル指標は何十種類とありますから、その中から選んで取引するのも容易ではありません。
ただ、FXトレーダーに言わせると、何十種類とあるテクニカル指標すべてをマスターする必要はありません。基本となるテクニカル指標だけで十分勝てます。では、テクニカル指標の基本の一つ、ボリンジャーバンドについて詳しく解説していきましょう。
1980年代前半にこのボリンジャーバンドは考案されたのですが、考案者は指標の名前そのまま、ジョン・ボリンジャー氏です。ボリンジャー氏はボリンジャー・キャピタル・マネージメントの創立者であり、ボリンジャー氏がこのテクニカル指標を公表した時にネーミングしたと言われています。
ボリンジャーバンド指標の根底にあるのは、相場は基本的に移動平均線を中心とする変動幅に収まるというものです。ですから、レートが上下に放たれた場合、必ず移動平均線付近に回帰する、というのがボリンジャーバンドの道理なのです。すなわち、価格が上に乖離しすぎた場合は売り、下に乖離しすぎた場合は買い、のように逆張りで売買するのが基本的な取引手法となります。
ボリンジャーバンドは移動平均線を中心に、1α(1標準偏差)、2α(2標準偏差)、3α(3標準偏差)の線を上下に表示したものです(業者やチャートによっては2αまでの表示)。レートが3αに近づいた時が買いサインとなります。+3αの場合は売り、-3αの場合は買いというように取引するということです。つまり、この3αが相場の上限(下限)となっているということですね。
ボリンジャーバンドは、過去の相場変動を研究し、明確な根拠として算出された指標ですので、信頼度はかなり高いものです。研究結果によると、±1αの範囲内に収まる確立が68.27%、±2σの範囲内に収まる確率が95.45%、±3σの範囲内に収まる確率が99.73%です。そして、±3αバンドから放れた場合、異常な値なので長続きしないと考えるので、放たれた場合は絶好の売買チャンスと言えるでしょう。
ただし、ボリンジャーバンド考案者であるジョン・ボリンジャー氏自身は、この逆張り手法を否定しているのが興味深い点でして、ボラティリティ・ブレイクアウトにボリンジャーバンドを使った順張りを推奨していますので、私たちトレーダーも自分なりに研究が必要かもしれません。
しかし、上述した逆張り手法で十分利益を期待できますし、私もボリンジャーバンドを利用した逆張り手法で利益を出していますので、みなさんも利用してみて下さいね。
